【悲報】西武ドラフト1位齋藤内野手に何が起こったのか?右肩の違和感の真相
【悲報】西武ドラフト1位齋藤内野手に何が起こったのか?右肩の違和感の真相
配信元:阪神タイガースまとめチャンネル
昨夏は「痛み止めを飲んでいた」 西武・ドラ1斎藤大翔、右肩の違和感でスローイング封印 春季キャンプは2軍スタート 西武のドラフト1位、斎藤大翔内野手(17)=石川・金沢高=が23日、右肩に違和感があることを明かした。 埼玉県所沢市の球団施設で行っている新人合… (出典:) |
2(2025年 – ) ^ 「金沢高の斎藤大翔は西武が1位指名で交渉権 プロ野球・ドラフト会議」『中日新聞Web』2024年10月24日。2024年10月24日閲覧。 ^ 「西武から1位指名 齋藤大翔選手「1日も早く戦力に」|NHK 石川県のニュース」『NHK NEWS…
3キロバイト (293 語) – 2024年12月15日 (日) 02:32
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1 それでも動く名無し :2025/01/23(木) 17:31:10.89 ID:NCSc7YzL0
西武のドラフト1位、斎藤大翔内野手(17)=石川・金沢高=が23日、右肩に違和感があることを明かした。
埼玉県所沢市の球団施設で行っている新人合同自主トレではスローイングを封印。
「(医師の診断などは)本当に何もなく、自分の中で違和感があるだけでそんなに重症ではありません。投げられないわけでもないんで」と話した。
昨夏の石川大会の前から違和感を感じていたようで「夏の大会は痛み止めの薬を飲んでいました」と打ち明けた。
現在の状態などについては「少しずつ治ってきていましたが、また悪化してしまった。(違和感の期間が)ちょっと長いんですが、しっかり治していきたい」と説明し、この日の守備練習や投内連係でもスローイングはしなかった。
2月の春季キャンプは2軍(高知市春野町)でスタート。「故障もあるので、最初はノースローの形で入ります。捕ること、(バットに)当てること、走ることでアピールしていきたい。しっかり治して万全になってからギアを上げられるように、まずは体をつくっていきたい」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffd262a693260de6b793a3d570f29721b4739297