【格安】ひろゆき「移民は殺人を5000円でやる」←ありがとう移民党
【格安】ひろゆき「移民は殺人を5000円でやる」←ありがとう移民党
配信元:はいいろ速報@youtubeまとめ
2022年6月25日、日本国政府にひろゆきが助言を行ったことが明らかになった。日本国政府が同年10月に予定した『デジタルの日』制定をめぐり、内閣官房のIT総合戦略室によれば「(ひろゆきには)デジタルを活用した発信に知見がある」ことからひろゆきが起用された。 同日のひろゆきの説明では、ひろゆき…
396キロバイト (59,294 語) – 2025年1月27日 (月) 08:44
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1 名無しさん@涙目です。(茸) [BR] :2025/01/28(火) 16:20:31.01 ID:yIcTFGx80● BE:582792952-PLT(13000)
https://times.abema.tv/articles/-/10161549
西村博之(以下、ひろゆき)が、ABEMAのドキュメントバラエティ『国境デスロード』にゲスト出演。不法移民の密着VTRが流れた後のスタジオトークで、辛辣なコメントを放つ一幕があった。
1月25日、東野幸治とあのちゃんがMCを務める番組『国境デスロード』#8が、ABEMAにて放送された。『国境デスロード』は、世界各国にある国境を命がけで越える人々の生活に密着する、ドキュメントバラエティ。本番組の企画・総合演出を手がけるのは、『不夜城はなぜ回る』(TBS系)で知られる、大前プジョルジョ健太ディレクター(以下、プジョルジョD)。プジョルジョDが各国の国境地帯に赴き、なぜ人々は危険を冒しながらも国境を越えなければいけないのか、その真実に体当たりで迫る番組だ。
不法移民対策を重要政策のひとつに掲げるドナルド・トランプ大統領の就任を、約1ヶ月後に控えた2024年12月18日。この日は国連が移民の権利保護を目的として制定した「国際移民day」だった。トランプ大統領就任前の「国際移民day」に、移民たちは期待を抱き、「国境が開かれるかもしれない」という噂が拡散。アメリカとの国境に面するメキシコの街、シウダ・フアレスには、多くの不法移民が集まっていた。今回プジョルジョDは、一縷の望みにかけ、行動を起こした移民たちに密着。「トランプの壁 突破デスロード 不法移民編」が展開された。
取材を進めるなかでプジョルジョDが出会ったのは、ベネズエラ出身のペレス家族。複数の家族が集まり、17人で生活を送る彼らは、「国際移民day」にアメリカへの入国を試みるも、計画は失敗に終わった。さらに、住んでいたアパートの契約を更新しなかったため、その日のうちに退去しなければならず、新居を求めて街を彷徨うことに。家族総出で物乞いをしたり、野宿したりと、過酷な状況が伝えられた。
その後のスタジオトークでひろゆきは「ペルーの首都・リマにいる時に、ベネズエラ人の移民は殺人を5000円でやるぞって言われて」と、南米ペルー・リマで耳にした話を披露。「こういう感じだったら確かにやるなと思って、そういう意味で信ぴょう性があるなと思いました」と納得の表情を浮かべた。
さらにひろゆきは、そのように感じた理由について「家族を支える責任感があって、なんとかしなきゃというのと、違法なことを別にやっても構わないよねってなると、違法行為に行きついちゃうと思うんですよね」と説明しつつ、「その流れは止められないんだろうなと思いました」と主観を述べていた。