【朗報】中華料理てみんな好きだよね⁉⁉⁉
【朗報】中華料理てみんな好きだよね⁉⁉⁉
配信元:アジア〇みえ情報
日本に中華そばが根付いた秘密。「醤油」の、ある効果とは?
(出典:LEON.JP) |
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それも大阪王将は邪道で王将といえば京都の王将ですね!!!
大東さんの死は本当に残念でした・・・
あの、あまりのうまさに修行中の僧侶が塀を飛び越えて食べに来る、
という1仏とう跳」を食べるのが夢
スープです
でも、とにかく高価
日本で食べたら一杯30万円ほどするらしい
仏跳墻 ね。
健康を考えれば、ちょっと控え目にしないと。
中華料理の真髄は「医食同源」だぜ。
ほんとは健康にもいいはずなんだぜ。
と、元中華料理屋の店員の俺が言ってみる。
まかないやら、なんやらで、ほぼ毎日中華だったぜ。
中国人スタッフは調理の前に手を洗っていなかった。
ていうか、石鹸がおいてなかった。
そのことを中国人の友達に伝えたら、「そんなの中国じゃ
当たり前だ」といわれた。
この店は、何年か前にリニューアルしているのか?
http://www.asahi-net.or.jp/~py7a-hrm/yakibuta/shisen/cdmapodf.htm
陳健一の四川飯店で修行してたと言ってた
陳四川飯店て東京の陳健一の四川飯店とつながりあるのかな
豆腐切るのに竹の包丁を使うなんて中国は奥が深いぜ
まあ外国の料理なんて、ほとんどそんなものだ。
カレーだってインドのものとは随分違うだろ。
日本人向けにアレンジしなきゃ、これだけ普及することはないって。
中華料理の普及も、陳健一が日本人向けにアレンジしたことも大きいし。
中国の料理は中国料理なんだってさ。
どっかに書いてあった。
ちょっと加えるだけで、風味が大いに引き立つ。
ワタシャ塩コショウを付けて食べるんだけど、これがご飯が進むんだよね。
下味がごちゃごちゃ付いてないのがいい
ニラ饅頭に揚げパンに豆乳(100円ぐらい)
北京ダックも6千円程(3人前)で日本人には楽勝
カモられたな。見事なボッタ価格。
全聚徳で食ったってそんなにかからないよ。
アヒルの心臓を素揚げしたようなものとかも出た。
所謂北京ダックも普通に美味しかったが、
地元民の評判はなぜかそれほど芳しくないと聞いた。
なぜ??
最初は現地人向けの比較的安い店に行こうとしたけど、
満員だったんで外国人観光客向けの新しい店に行った。
評判は悪くないと思うよ。
あと北京には他にも北京ダック食わせる店多いし、
持ち帰り用の北京ダックセット(レトルトらしい)もあちこちで
売ってる。値段はダック一羽丸ごとと包む荷餅入りで100元前後(約1500円)
中華料理への逆風が米国内でやまない。食の安全に取り組む米NGO「公益科学センター」は、
「中華料理はカロリーと塩分過剰」とする分析結果を発表し、体重と血圧が気になる米国人に衝撃を与えた。
まずはセンター側の分析を聞こう。
発表をもとにした米国内の報道では、全米の中華レストランで人気の「ジェネラル・ツォズ・チキン
(左公鶏)」がやり玉に挙がった。揚げた鶏肉にピリ辛ソースを絡めた1品だが、1皿で1300キロ
カロリー、3グラム強の塩分とか。確かにこれだけで1日の所要量の半分前後に達する。
「全部の責任を中華レストランに押し付けてはならないが」と前置きして、センターのリーブマン主任は、
「1回の食事は料理1品では済まず2品にはなるはず。ならば半分は残して持ち帰る節制が必要では」と
語る。
中華料理といえば「脂っこい」というのが日本でも通り相場だが、米国の中華料理は盛り付けの量といい
調理法といい、米国人の好みに合わせるうちに、独自の変異を遂げてしまった代物だ。ここで取り上げられた
「左公鶏」などその典型だろう。
米国と香港でこの料理のレシピを比べると、その差は一目瞭然(りょうぜん)だ。
ざっと違いを挙げると、(1)米国では鶏肉にコーンスターチとタマゴの衣をつけて揚げるが、香港では
下味をつけた鶏肉を油でいためるだけ(2)香港で使わない砂糖を米国ではサジ3杯入れる(3)ケチャップ
は米国で使っても、香港での使用は皆無-といった具合だ。
高カロリー化は米国人の舌と胃袋が求めた結果であり、リーブマン主任の言う通り、この件で中華レストラン
ばかりを責めるのは酷ではないか。もっとも気にすることはない。発表の翌日も、ワシントンの中華街では
「左公鶏」の注文がひっきりなしだった。
(ワシントン 山本秀也)
(産経iza) http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/46021/
それは中華料理じゃなくて、アメリカ人の食い方、調理の仕方が悪いだろうw
北京ダックやフカヒレなんてのは、基本的に暴利を貪ってる店がほとんどだよ。
高級ってイメージがあるから、値段ふっかけても、注文するやつがいる。
高い値つけて、もったいつけて、高級イメージを演出する意味もあるが。
俺の働いてたとこ、かなり良心的な値段でフカヒレだしてて、
逆に客から「これ本物?よそだとこの値段じゃ普通食べれないけど」
なんて疑われたこともある。
それでも、仕入れ値考えると、ちゃんと儲けはある計算らしい。
膾みたいな料理もあったようだね。
2007年4月23日、湖北省武漢市で開催中のアジア豚病学会第3回学術会議において、中国の養豚業の発展状況が
報告された。
報告者のアジア豚病学会主席、中国工程院院士、華中農大教授の陳煥春(チェン・ホワンチュン)氏によると、近年
中国の養豚業の発展には目覚ましいものがあるという。ここ中国の養豚場はここ5年間年14%の速度で拡大している。
2005年には養豚数は4.9億頭に達した。この数は世界の養豚数の51%に相当する。つまり世界の豚肉の半分は中国
で育てられていることになる。現在、中国の一人あたり豚肉消費量は38kgと世界平均を超えた。
しかし急速な発展の裏側で、豚の疫病である口蹄疫が発生したり、食肉の衛生管理制度が未整備だったりと今後の
課題も多い。
http://www.recordchina.co.jp/group/g7514.html
「庖丁」には本来、「料理人」ぐらいの意味しかないと聞いたことがある。
塩と醤油がベースで、激辛も激甘も無かったような気がする。
でも美味い店は、昼飯時の行列の待ち時間が長くなっちゃったね。
昔香港の場末の店で食べた揚州炒飯が旨かった。
なんであんなに旨かったんだろう?と考えてみたけど、米と水加減が違うのだと思った。