【元AKB48】福留光帆、グループ時代の初任給を告白「言って大丈夫かな…」

　元ＡＫＢ４８でタレントの福留光帆（２１）が１２月３０日放送のテレビ朝日「しくじり先生　俺にみたいになるな」に出演。グループ時代の初任給を告白した。

　この日の「先生」は元モーニング娘。の加護亜依。１２歳でグループ入りし、一気に国民的アイドルとなりながら、未成年の喫煙騒動で所属事務所を解雇されるなどの転落劇を赤裸々に語った。

　加護は、１４歳で長者番付に掲載され、家賃８０万円の低層階マンションに住んだことを告白。

　その話を聞いた福留は、ＡＫＢ時代の給料を聞かれ、「これ言って大丈夫かな。私、入って３万円でした、月給」と初任給を明かした。

　オードリー若林正恭からは、忙しかった？という質問に「忙しくないんですよ。人気がないから」と苦笑。

　ＡＫＢ劇場公演の出演へのギャラなのかを問われても「何の３万円かも分からない。固定給か年俸制か…」と困惑。

　若林は「基本料金」と携帯電話の利用料金にたとえ、笑わせた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b3cd469b5cca7fede268bce3662088921d61a4a