【移住】韓国在住、ウズベキスタン人!!!奮闘記wwwww

【移住】韓国在住、ウズベキスタン人!!!奮闘記wwwww
配信元:アジア〇みえ情報
日本人が韓国で子育てをしたら。移住した親2人に聞く「海外で暮らし、子育てをすること」のリアル – All About 日本人が韓国で子育てをしたら。移住した親2人に聞く「海外で暮らし、子育てをすること」のリアル All About (出典:All About) |
月給32万円という安定した収入を得つつ、永住権取得に向けた努力を重ねる姿勢がとても印象的です。
異国の地で新たな生活を築くための困難を乗り越えながら、自分の未来を見据える姿勢には、多くの人が共感できるのではないでしょうか。
1 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2024/10/18(金) 16:24:38.19 ID:6tFIPAxU0.net BE:452836546-PLT(15072)

(出典 img.5ch.net)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/358940
ソウルへ流れる漢江(ハンガン)上流にある韓国中部の観光地・丹陽。厳定鎬(オム・ジョンホ)さん(52)が昨年開いたカフェで、ウズベキスタン人のベクゾードさん(27)が流ちょうな韓国語で接客していた。
4年前に留学生として来韓。ソウルの大学で学んだ後、昨年6月から地域特化型ビザ制度を利用して丹陽で働く。月給300万ウォン(約32万円)は母国の6倍ほど。「資金をためて韓国で自動車輸出の事業を始めたい。そのために永住権も取得したい」と思い描く。
同僚でネパール人のロイトさん(39)も地域特化型ビザのおかげで最近、母国に残していた妻を呼び寄せた。6年前に韓国へ来た時は「金を稼いで帰国するつもりだった」が、今はここで子どもを育てることも考え始めたという。
2人を雇う厳さんは「商売を始める上で一番のネックは求人だった」と振り返る。韓国人は観光地特有の週末勤務を嫌う。「丁寧な接客は教育すれば身に付く。国籍は関係ない」と、今回の制度を歓迎している。
韓国の地方では若い世代が有名大学や企業の集中する首都圏に流出し、人手不足が深刻だ。丹陽郡の李美善(イ・ミソン)・未来戦略課人口政策チーム長は「韓国人であれ外国人であれ、とにかく人がいてこそ地域の活力が生まれる」と語る。
林東鎮(イム・ドンジン)・韓国移民政策学会長の話
地域特化型ビザはオーストラリアとカナダの事例を参考に設計された。地域の人口を増やしながら必要な人材を確保できる手法で、今後拡大するだろう。
多くの外国人は、家族を同伴できるなら韓国に定着したいと考える。男性だけだと稼いだ金の大部分を本国に送ってしまうが、家族が一緒ならば韓国での生活に使うので、内需にも貢献する。子どもが学校に通うことで、地域の学校を維持することにもつながる。
どういうルートでくんの
出張の時にそういうとこで飯食って楽しかった
優遇されてるのに帰化しない密入国者なんなの
帰化しても宗教は変わらんのだろうな