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「コロナワクチンで50万人が死亡、日本で人体実験している」…反ワク派の陰謀論を徹底検証

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「コロナワクチンで50万人が死亡、日本で人体実験している」…反ワク派の陰謀論を徹底検証

配信元:レンレンのとりざた速報

「斎藤元彦氏はパワハラの極悪人」 読みが外れると「SNSが悪い」と自己正当化するテレビにへきえき(中川淳一郎)
…ました。厚生長官という健康を司る要職にロバート・ケネディJr.のような「反ワク」の陰謀論者を据えただと! 世界の健康が脅かされる! 「政府効率化省」ト…
(出典:)
「反ワク団体は“闇の経済圏”を形成」 レプリコンワクチンを販売する製薬会社が反対運動に真っ向から反論 科学者、医者は対立をどう見ているのか
…アではそういう反ワク経済圏が年間1250億円もの規模といわれていたりする。先日、元ワクチン担当相の河野太郎さんが選挙の応援演説で“反ワクの背景には金儲…
(出典:)

(出典 dol.ismcdn.jp)

1 七波羅探題 ★ :2025/01/19(日) 21:16:20.95 ID:U1wak6ze9

■「50万人も自国民を殺してるんだよ!」
「厚生労働省の職員、出てこい! 人殺し!」
「ワクチン薬害を認めろ!」

2024年12月、厚生労働省が入る中央合同庁舎に向かって、集まった人々が激しい言葉を浴びせていた。その中には、ワクチン接種後に亡くなった人の家族もいる。騒然とした雰囲気の中、「コロナワクチンが人を殺している」、とプリントされた横断幕が風になびく。ワクチンに反対する抗議活動だった。

「50万人も自国民を殺してるんだよ、お前ら分かってんのか、厚労省!」

こう叫んだのは、コロナ禍で注目されるようになった長尾和宏医師である。なぜ、「50万人を殺した」ということになるのだろうか?

■超過死亡数の大半はワクチンが原因?
後日、長尾医師にメールで質問すると、次の返信があった。

過去3年間の日本の「超過死亡数」は、累計40-60万人。多くの専門家は「大半」がワクチン関連死と推定しています。私自身も「9割以上」と思います。(※抜粋・要約)

超過死亡とは、過去のデータに基づく予測値を超えた死亡数を指す。長尾医師が述べた「50万人」は、累計40-60万人の中間をとったらしい。だが、大半がワクチンによる死亡である、という根拠は示されていなかった。再質問したが、回答はなかった。

(中略)
■反対派がスルーする研究論文の特異な条件
「全国有志医師の会」という団体も、権威ある医学誌『Circulation Research』に“スパイク蛋白の毒性”を示した研究論文が掲載されているとして、コロナワクチンに反対している。この主張について、宮坂招へい教授は“重要な点に触れていない”と指摘した。

「この研究で用いたスパイク蛋白質の濃度は、ワクチン接種後に体内で検出されるスパイク蛋白質の500倍以上です。現実には起こりえない条件なので“スパイク蛋白質が体内で毒素になる”という主張には論理の飛躍があります。“血管内で炎症が起こった”という記述もこの論文に見当たりませんでした。

生体内のスパイク蛋白質は一定時間で消えることは、多くの実験で確認されています。“いつまでも体内に残ってスパイク蛋白が作られる”という主張は、裏付けのない仮説に過ぎません」

■レプリコンワクチンは「人体実験」?
現在、65歳以上や基礎疾患のある人を対象に、コロナワクチンの8回目となる定期接種が実施されている(※自治体によって終了時期は異なる)。ネガティブな情報が広まっている影響か、接種率は極めて低い。今回の定期接種では、次世代型mRNAのレプリコンワクチン(商品名:コスタイベ)が、世界に先駆けて承認された。

mRNAが体内で一時的に複製される新しいタイプのワクチンで、既存のmRNAワクチンよりも強く免疫が誘導され、抗体の持続時間が長い。接種後の強い倦怠感や発熱などの副反応も、大きく改善されたという。販売が日本の製薬企業(Meiji Seikaファルマ)なので、今後のパンデミックに備える意義も大きい。

だが、このレプリコンワクチンに対して、激しい反対運動が起きている。世界に先駆けて承認されたことを“日本での人体実験”と揶揄、レプリコンワクチンを接種した人に対して、入店拒否や診療拒否の動きまで起きているのだ。

■「シェディングが起きる」というデマが拡散
東京都内のあるクリニックでは、レプリコンワクチン接種者の立入さえも拒んでいるが、医療機関としての適格性を疑う理由を掲げている。

・レプリコンワクチンはmRNAの複製が際限なく続く可能性がある
・複製されたスパイク蛋白質が周囲に“シェディング(感染の意)”する
・レプリコンワクチンの接種者は「歩くバイオハザード」
(※クリニックがインターネット上に公開している資料より抜粋・要約)
“シェディング”という現象は、コロナワクチンでは確認されていない。荒唐無稽なデマだが、SNSなどで拡散された結果、“ゾンビワクチン”という俗称まで付けられた。

懸念した日本感染症学会などが、シェディングを否定する声明を出したが、一度ついた悪いイメージを払拭するのは難しい。

このクリニックでは、ワクチン後遺症の治療と称して、高額な自由診療を行っている。

また、「細胞力復活点滴」、「脳神経返り咲き点滴」などの医療機関とは思えない治療や、“がん治療支援”と称して「高濃度ビタミンC点滴」を実施していた。いずれもエビデンスがない、エセ医療である。

レプリコンワクチンに反対する一方で、エビデンスのない高額な自由診療を行う姿勢には疑問が残る。クリニックに取材を申し入れたが、拒否された。

※以下引用先で
https://president.jp/articles/-/90457
PRESIDENT Online2025/01/18 17:00

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