【衝撃】タリバン若手行政官が中国研修???独裁政権の英才教育を・・・・・
【衝撃】タリバン若手行政官が中国研修???独裁政権の英才教育を・・・・・
配信元:アジア〇みえ情報
この動きは、官僚を養成することで体制を強固にし、中国との関係を一層深めることを目指しているようです。
タリバンには過去の経験から多くを学びつつ、今後の国際関係や経済的な視点からも注目が必要です。
1 ばーど ★ :2024/12/28(土) 10:29:48.10 ID:gyG6kciL.net
国連関係筋によれば、タリバンは昨年、600人の行政官を中国に派遣した。対象は主に、省庁の課長や局長クラス。今年の派遣は800人規模に上るという。
タリバン政権は第1次政権期(1996〜2001年)とは異なり、比較的そつのない行政を全国規模で展開。中国で本格養成された?エリート?たちを今後、積極活用することで、復権から3年経った支配体制を盤石化させたい考えとみられる。
女性の人権抑圧に対する懸念から、国際社会は現在、タリバン政権を正統な政府とは認めていない。こうした中、同筋によれば、タリバンは今月初旬ごろ、中国に閣僚も派遣した。日本など西側諸国とアフガンとの間で?閣僚外交?が行われない中、「中国との関係深化を象徴する動き」(同筋)といえる。
中国は巨大経済圏構想「一帯一路」へのアフガン取り込みを加速させたい考え。アフガンには、石油や重要鉱物といった豊富な天然資源が眠っていると指摘され、今年夏には、中国国有企業が主導するアフガン史上最大規模の銅鉱山開発事業がスタートした。
中国はアフガンに隣接する新疆(しんきょう)ウイグル自治区への過激派流入を恐れており、治安対策でタリバンから協力を得たい思惑もある。
アフガン浸透を狙う中国は昨年9月、駐アフガン大使を派遣した。タリバンが実権を握って以降、外国の大使が任命されたのは初めてとなった。タリバン側もこれを受けて同年末、駐中国大使を派遣するなど交流が活発化している。(黒沢潤)
産経新聞 2024/12/28 09:00
https://www.sankei.com/article/20241228-X2RF5QMG75IFVIRHKJOEJ66POE/
独裁国家が独裁国家に学ぶものなんてないで??w
明治政府は江戸幕府から権力奪取したが、幕府の官僚体制をあまりいじらずに運用した
??
なに言ってんのこいつ
日本に科挙制度はないし江戸時代の官僚は世襲じゃん
権威主義体制を作ると
どうなるか
歴史の反転が起き
対立が激化する
「取りあえず中華料理を食うぞ。」
国家公務員の中堅以上、結構な規模だな
中国型独裁を目指すってことか
国民がそれを選択したのだから仕方ないね
まぁ頑張れ
イスラム原理主義なんて、コーラン読みのコーラン知らずみたいなもんだよ
世界の鼻つまみ者連合
ワケワカメ