【悲報】「抽選で当選しました」万博チケット、定価より安く転売相次ぐ…いったいなぜこんなことに?
【悲報】「抽選で当選しました」万博チケット、定価より安く転売相次ぐ…いったいなぜこんなことに?
配信元:今日のじゃぽん速報
万博の入場券、転売相次ぐ 企業・団体の購入分か 万博協会は困惑 4月開幕の大阪・関西万博の入場チケットが、一部の金券ショップやフリーマーケットサイトで転売されている。主にチケット売り上げの大半を占める企業・団体… (出典:) |
2025年日本国際博覧会
(大阪・関西万博からのリダイレクト)
^ 「万博パビリオン抽選予約、25日から開始 「超早割」購入者対象」『朝日新聞デジタル』2024年9月24日。オリジナルの2024年9月26日時点におけるアーカイブ。 ^ 「パビリオンの入場予約始まる 大阪・関西万博」『NHK NEWS WEB(関西…
90キロバイト (11,120 語) – 2025年1月24日 (金) 13:05
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企業・団体購入分のチケットが回ってきたけれど、別に行きたくはない。そういう人、多そうですし。
そこには、やはり万博への関心の低さが大きく関係していると感じます。
スレッドを見ていても、多くの人がこの流れは当然だと思っているようですね。皆さん口々に、「目玉がない」と書き込んでいますし、そんな状況では行く気もなかなか起きないものです。
万博の成功のためには、チケットの転売を防止するだけでなく、より多くの人に興味を持ってもらえるような、魅力的なコンテンツを提供することが重要です。
何はともあれ、まずは皆がわざわざ足を運んでまで見たいと思わせる、「目玉」となるものをしっかりアピールして欲しいところです。火星の石でしたか、あれだけではさすがに訴求力不足な気がします。
開幕も近づいてきました。今後の動向に注目していきたいですね。
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1 七波羅探題 ★ :2025/01/25(土) 21:29:15.28 ID:Cx+igGXG9
https://www.asahi.com/articles/AST1S2T69T1SOXIE03QM.html
4月開幕の大阪・関西万博の入場チケットが、一部の金券ショップやフリーマーケットサイトで転売されている。主にチケット売り上げの大半を占める企業・団体の購入分とみられるという。主催する日本国際博覧会協会(万博協会)は「転売チケットは無効」としているが、対応は難しいのが実情だ。
2023年11月に販売が始まった万博チケットの売り上げは、今月22日までに761万枚と目標の1400万枚の約54%にとどまっている。購入の大半は企業や団体によるもので、背景には万博への関心の低さがあるとされる。
記者は1月中旬、JR大阪駅周辺の複数の金券ショップを回った。すると、会期中のいつでも1回入場可能な「早割一日券」(大人は6700円)について6千円で販売する店を確認。フリマサイトでも、同様の一日券が2枚セットの1万500円で販売されており、出品者からは「抽選で当選しました。行けないので出品します」と説明があった。いずれも1枚当たりの値段は定価よりも安かった。
※以下有料記事