【中居正広・フジテレビ問題】10時間半会見の翌日にX子さんが友人に明かした“胸の内”
【中居正広・フジテレビ問題】10時間半会見の翌日にX子さんが友人に明かした“胸の内”
配信元:なんやこれ速報
(・ω・`)
フジは「女性のプライバシー保護優先」を強調したが…
437人のメディア関係者が一堂に会した会見は、実に約10時間半に及んだ。そのなかで港氏らは「女性のプライバシー保護を優先していた」と強調。事件後も中居が出演する『まつもtoなかい』を継続したことについて「臆測を呼ぶことを憂慮し、番組を中止するような大きな動きをつくることを控えたいという考えがあった」と説明している。
この「10時間半会見」の翌日、X子さんはかねてから相談する友人に対して、心境を明かした。
「私の話を一切聞くことなく、”加害者”(中居のこと)の主張を鵜呑みにしてきたのに、今になって被害者のプライバシーや心を守るために彼のレギュラー番組を継続したと言われても到底納得できない」
1月29日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および30日(木)発売の「週刊文春」では、中居正広・フジテレビ問題について15ページにわたって特集する。10時間半会見についてのX子さんの感想の他、日枝久氏が築いたフジサンケイグループの権力構造、江川紹子氏ら識者のコメントなどを報じている。