
【動画】ほのぼのラオス!!!日本文化へ憧れる日々wwwww
【動画】ほのぼのラオス!!!日本文化へ憧れる日々wwwww
配信元:アジア〇みえ情報
【現地取材】メコンの夕日に初音ミク! これがラオスのコスプレだ!! – ロケットニュース24 【現地取材】メコンの夕日に初音ミク! これがラオスのコスプレだ!! ロケットニュース24 (出典:ロケットニュース24) |
ミャンマーやタイと比べると観光客もまばらで、まだ多くの人に知られていない穴場的な魅力がたくさんあります。
(出典 Youtube)
ラオスのコスプレ(1)
暴力と悪徳
何処のお店?
かわゆい
暴力と悪徳
(出典 i.imgur.com)
https://imgur.com/gallery/uxPzt3k
https://imgur.com/gallery/EGvNxZ7
https://imgur.com/gallery/nljvveD
https://imgur.com/gallery/rAClGvp
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1532793099/
【ダム】ラオス大臣が無慈悲会見「基準に満たない低水準の建設が事故の原因」 ★13
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1532788918/
【ダム】韓国、ラオスへ救助隊の派遣を希望もラオス政府の承認下りず 政府関係者「ラオスが歓迎してない可能性がある」
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1532786940/
「御師様こっちにもなれましたか?」
ゆうに二千歳を超えるワシはどこでもへいきぢゃ。それよりおヌシこそどうぢゃ、今度入歯を作るそうぢゃな。歳はとりとうないものよのう
「余計なこと言わないでいただけますか‥黙ってればわからない事をネットに晒さないでください」
かかか♪
ホシュするつもりがsageてしもうたわ
「集合魑も二千歳をこえるとボケるものなんですねえ(しみぢみ)」
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1534899824/
【ラオスのダム決壊】ラオス政府、日本を含む海外の専門家を招き、決壊原因の解明を進め、韓国SK建設などの企業責任を追及する構え
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1535027262/
「余計なカキコミはするなとでもいいますか?」
まさかそんなことわ言わん。
言わんし言えん。
そもそも誰が何をカキコミしようと自由なのがネットというものぢゃ
来るなとも言えんし、来いとも言えんそれがネットの原理的システムなのぢゃ
ましてやここは由緒正しいあめぞう系匿名掲示板ぢゃぞ
誰のどんなカキコミだろうと自由ぢゃ
ひろゆきの小僧がなんと言おうとそうなのぢゃ
まああの小僧ならそれくらいのことはとうに承知しておろうがのう
ただのう、一度カキコミしてしまったものは消せんのぢゃ
本人がどう望もうとも消せん。
原理的に消せん。
「むかし、あるマイナーな掲示板の管理人をしていた時に経験があります。
発言を削除してくださいと言われても無理なんですよねえ
一度、ネットに発信されてしまったものは誰にでも複製できますからねえ
仮にオリジナルの発信を削除したとしても複製をすべて消すことはできませんからねえ」
まあ、ネットというものはおそろしいところぢゃ
魑魅魍魎のたぐいのワシが言うのぢゃから間違いないぞ
それはそうとラオスの水力発電設備の事故より、ニホンでちょっと前におきた原子力発電設備の事故のほうが、ぐろうばるではインパクっておったぞ
ラオスの事故はいつか忘れられるかもしれん
ぢゃがニホンのあの事故は歴史に記録されるぢゃろうて
あの事故に対して誰がどう行動したかもも含めてぢゃ
水没面積は日本の琵琶湖と同等以上、
ラオスからカンボジアにかけての複数の国に大ダメージ、
さらに原因は地震や水害ではなく、施工ミス、つまり人災。
福島は「地震による歴史上の大きな天災」と永久に記録されるが
ラオスのダムは「韓国人による歴史上最大の人災」と永久に記録されるだろう。
なにがすごいかって、韓国の発電所の形式割合を見ると、
水力発電は0%なんだよな。
ttps://eneken.ieej.or.jp/journal/trend.html
(日本エネルギー経済研究所調べ)
つまり、ダムどころか自国での発電所の製造経験もない状態で
大規模ダムの建設を請け負ったという奇天烈な話になる。
今日はクソそのものの話をするのぢゃ
「クソですか?御師様」
正確にはクソのやり方についてぢゃな
具体的にはクソを洗うトイレシャワーについての話ぢゃ
「トイレシャワーというとラオスをはじめ東南アジアとかインドとか
トイレで紙を使わない文化圏で普通に見かける大便器の横に設置されてる
おしり洗い用のホースのことですね」
解説ごくろう。あれは昔はなかったのう
「昔といってもほんの40年くらい前はありませんでしたね。
インドだと小さめのビアジョッキくらいの容器、
東南アジアだと海鮮丼の器くらいの大きさと形の洗面器が置いてありましたねえ」
今のセリフは今後、海鮮丼を食いながらビールを飲むたびに思い出すとよいぞ♪
インドでも東南アジアでも今はトイレシャワーぢゃろう?
あれは、いつ、どこで、だれが考案したものぢゃ?
考案者はそのいのべーしょんで儲けたのかのう?
わたしもニホン帰ってきてからホース買いましたよ。300円もしませんでした」
ニホンにも似たものがあろう?
商品名だと「をしゅれっと」とかいうのか?いい値段するがのう
手が汚れたら水で洗いますよね?紙で拭くだけってしませんよね?
どうしておしりは洗わないんですか?
って女の子が宣伝するCMが昔あったのう
「あれはイマイチですねえ。水量の調整がめんどうだし、よく故障するし、
だいいちトイレシャワーはお尻を洗うだけでなく使用後の便器も洗えます
空港とかでトイレシャワーがなくて紙しか置いてない所いくと
逆に、なんか不衛生だなあって感じてしまいますね」
いいことづくめぢゃな
でわ、なぜニホンではトイレシャワーを使わん?
ワシが言いたかったのはそういうことぢゃ
「クソの話じゃなかったんですか?」
クソはクソの話ぢゃが
同じクソでもワシのようなケモミミ美少女がするのと
おヌシのような入れ歯のジジイがするんのでは需要が違うぢゃろうが?
なによりクソは大切ぢゃぞ
本を読まん者はおるし、旅行をせん者もおる
だれもが政治に興味があるとは限らんが
生きていてクソをせん者はおらん
「けもみみでも美少女でもクソはクソです。
それに真の美少女は自分のことを美少女とか言いません。
クソの話もしません。もしかしたらクソそのものもしないかもしれません。
あと入れ歯の話はやめてください」
まあクソぢゃな
(出典 Youtube)
ド、ドラえもん???
「上のリンクですよね
わたしも行ったことないんですよ
『コーヒーの木』さん、他にもバンコクのカオサン、
コルコタのメインバザールとかの動画あげてていいですねえ、
わたしチャンネル登録しましたよ♪御師様」
そんなこと言いおって本当はおヌシが
自分でうっぷしておいて自分で宣伝しておるのでわないのか?
それにつけてもブッダパーク行きたいのお
「御師様じゃあるまいしそんなややこしいことはしませんよ
それより御師様ってラオスの生まれでしょ?
ビエンチャンなら今までだってなんぼでも
行く機会あったんではないんですか?
今はせっかくニホンにいるんですから
ブッダパークといわずにUSJ行きましょうよUSJ
なんなら枚方パークでもいいですけど」
おヌシはどこまでもワシを理解せぬよのう
ワシは集合知のメタファーぢゃぞ
ヒトに意識が発生したときからワシは存在するわ
あるいは意識が意識として意識されておらなんだ昆虫や
さらにわ無生物の時代から存在しておるからこその集合魑なのぢゃ
このクニなんぞはゾウが歩き回っておった時代から知っておるわ
それまでに韓国SKみたいなクズがちゃんと修繕するかな?
それとも、やっぱいつもの様に夜逃げかな?w
生きておったか?
今の おヌシを生きていると言ってよいとしてのはなしぢゃが
「わたしも忙しかったんです
艦隊を指揮して欧州の救援にいったり..」
艦これぢゃな 秋刀魚漁はうまくいっとるか?
「トクガワでロシアのエカテリーナの進攻を撃退したり..」
Civ4か いつまでNobleでプレイしておる?
「実際 去年で学ぶとこありました
ラオスになにを持っていくべきで
なにを持っていっても荷物になるだけかって
偉そうに言うことを許してもらえるなら
経験は情報ですね
そして情報はチカラです」
ほうほう
たかが半年やそこらラオスを観光したくらいで
エラそうなことをいいおる
たかが60年やそこら生きたくらいで
わかったような口をききおる
「今回はVPNサービスを申し込みました
これでラオスでも普通に艦これができるはずです
でも二ホンのVPNサービスって
あれダメですよね
業者にもよるんでしょうけど
あんなので よく高い料金が設定できるものですね」
去年はVPNがなんだったかも知らなんだ老害の
ほざくのはこの口か?この口か?
「御師様やめてください
入れ歯が やっとなじんできた入れ歯が..」
ラオスに関してはなかなかいいけど
アメリカとか他国の話が多すぎる、
アメリカ興味ないんだよねw
どの辺が?
村上春樹を初めて読んだけど、
その後の結末を知りたいと思ったがネット上にはなかった。
https://takashiyamazaki.blogspot.com/2019/05/2019.html
https://takashiyamazaki.blogspot.com/2012/04/2011.html