【経済】ヤマト運輸が「バッテリー交換式」EVトラックで実証実験を開始！　この先の問題は「バッテリー交換の方式」が統一できるのか

ヤマト運輸が京都市内の集配に使用
　地球環境問題の観点から、カーボンニュートラルに向けて開発が進むEVトラック。
・1回の充電でどれだけ走れるようになるのか
・バッテリー搭載による積載効率の低下対策をどうするか
・どうやってコストダウンを図るのか

など、解決するべき課題は山積みしているが、水素、バイオアルコール、

CNGといった地球にやさしいエネルギーの開発とともに、

日々関係者の開発努力が続いている。

こういった問題のひとつを解決するために、トラックメーカーが

大きな動きを見せた。2023年10月に開催された「Japan Mobility Show 2023」で、

いすゞ自動車がバッテリー交換式ソリューションを発表したのである

続きはソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/f218a3ece16fba28946afb9c196127bcd871fb6a

大型車でEVは簡単じゃないよ重くなれば更に減りが

早いだろうしコスパ悪すぎだと思うがね

これはまず路線バスで実証実験すればいいのにと思うけどね

ハイブリットバスは増えてきたけどフルEVでトラック短距離専用車かな

先ずは電動リヤカー

バッテリー交換式という成人式みたいな儀式かと。

交換式と言ってもバッテリーは劣化するからな。

新車に付いて来る新品のバッテリーを交換したら、

劣化したバッテリーを付けられたとか許せない
交換ステーションの裁量なんだろう。企業内で回すだけなら可能だろうが、

一般の自動車ユーザーには無理なシステム
やはり航続距離が問題に成るだろう。

延ばせばバッテリーの数か容量を増やす必要が有る

誰もが考えるソリューションのはずなのに一切注目されなかった
ようやく動きだしたかって感じ

まだやってるのか？
evは環境に悪いって証明されたじゃん

乗用車のEVは床下にバッテリーが敷き詰めてあって交換なんか出来ないけど
トラックみたいに車体が大きければバッテリー室が設けられるんだろうな
ただその分荷物の積載量が減るし、仕事で使うには微妙だと思うけど

バッテリーステーションで交換方式にするとコストがバカみたいに上がる
バッテリー保管に金がかかるからな、それに劣化した

バッテリーしかなくてそれと交換しなきゃいけなくなると
自前のバッテリーどうするんだという問題がでる

変なバッテリーを採用したらさ
それ自体が爆発するから、危なくてしょうがないぞ

ヤマト運輸は解散しろ

チャリで配達してるような場合は良いだろうけどトラックだとパワー足りるんか?

スタンドで空のバッテリーと充電済みバッテリーを交換する方式にすれば良い

待ち焦がれるのは
窃盗団のみ

事業所からの配達は街乗り同等だしいいんじゃない？

人間の交換も中国製では問題が多い

車両本体と交換バッテリーは、１台あたり何個くらいを

準備すれば効率的に回せるんだろね
配送エリアや季節によって変わるんだろうけど、

そこらを他の営業所とか融通しなからするとかなると運用が大変そう

バカデカいリチウム電池
怖くて扱えるかよ
北欧だったか？
一回の交換費用が二百万円だぞ

それよりヤマトの配達員さんが押してるカートにモーター付けてあげて

電池は何キログラムあるんだろうね
トラックだろ？
200kgはあるんじゃね？
知らんけど

ほんとこの会社は懲りねぇな
トラックでカーボンニュートラルやるなら水素しかねぇよ
EVトラックなんて非効率極まりない

雪国では全く使い物にならんシステム