【サッカー】プロ選手「韓国人リアリスト」VS「日本人ロマンティスト」
【サッカー】プロ選手「韓国人リアリスト」VS「日本人ロマンティスト」
配信元:アジア〇みえ情報
韓国人選手がリアリストとしてプレーし、より現実的な選択をする中で、日本人選手がロマンを求める姿勢には敬意を表したいと思います。
選手それぞれのスタイルや考え方がサッカーの魅力の一部であることを再確認しました。
1 @仮面ウニダー ★ :2025/02/17(月) 07:18:49.98 ID:09WkuHzg.net

(出典 soccerdigestweb.thedigestweb.com)
今冬の移籍市場で大きな話題となったのが、サウジアラビアのアル・ナスルから三笘薫(ブライトン)への二度に渡る高額オファーだ
(いずれも100億円以上だが、三笘は拒否)。これを受け、元Jリーガーでワールドカップ戦士でもある鄭大世氏は「うわっ、凄い金額」
と反応した。
仮に、現役時代に100億円以上のオファーが来たら、鄭大世氏はどうしていたか。
そんな質問を投げかけられると、同氏は以下のように答えた。
「悩みます。実は僕も現役時代に中東からオファーをもらって、ドイツでプレーしていた時に。でも、自分がノっている時は
行きたくないんです。ピークを過ぎれば行きたいんですけど、そのタイミングでオファーは来ません。面白いもので。
僕が三笘選手なら、絶対にサウジへ行きません。正直、調子が上がっている時はいくらお金を積まれても移籍を決断できません。
お金よりキャリアが大事なので。
個人的に良い人生というのは絶対にお金を追いかけていない時、夢を追いかけている時だと確信しています。僕がドイツ時代に
中東クラブからのオファーを断ったのも、サッカー選手としての光を浴びたいと考えたからです。
勘違いしてもらっては困りますが、中東移籍が悪いと言っているわけでは決してありません。
そういう選択があって当然なのも理解しています」
鄭大世氏は「個人的な見解ですが、国によってお金の概念が違う」という。
「感覚的に韓国人選手はリアリスト。高い年俸をもらえることがプロフェッショナルというイメージです。
一方で日本人選手はロマンを追いかけます。社会の風潮的にもお金は卑しいと考えているように映ります」
あくまで鄭大世氏の独自見解である。ロマンか、お金か。価値観は人それぞれだろう。
構成●サッカーダイジェストTV編集部
2025年02月17日
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=168625
目先のやりたいことをとるかのちのちのこと考えて金とるのかとも言える。
全く違う
自分のレベルが向上するときにはlevelの高いチームでプレーして
自分のスキルを伸ばしたいアスリートの職人魂が一番の理由だろう。
100億貰って、後々遊んで暮らすニダ
パンスト顔なのにそれをネタにしちゃうし
みんなこんなのだったらいいのに
へー、なんか言ってる事まともだと思ったら、いい奴なんか。
韓国人でも居るにはいるんだな、たまに
昔から「たまに」居るんだよな
極々たま~に、だね
日本人にもごくごくたまに鳩山さんのような偉人がいるんだよね
故に希少種と呼ばれる
イガイン(卓球選手)
監督に信頼されてる→なのに出場15分
プレミア移籍濃厚→現チームでもダメなのにステップアップ出来るのか?
チームが必要としてるから今期移籍は無し→ただ声が掛からなかっただけ
三笘「やだよ、*なんて」
一方韓国人選手はリアリストだった
冷静な分析ができる
アナリストでもある