【社会】生活保護申請者の悲劇、30代男性の背景

【社会】生活保護申請者の悲劇、30代男性の背景
配信元:ゆるゆるプレイス
保護者に必要な扶助を行い、最低限度の生活(ナショナル・ミニマム)を保障するとともに、自立を促すことを目的とする。厚生労働省は、「資産や能力等すべてを活用してもなお生活に困窮する方」に、「困窮の程度に応じて必要な保護を行う」とし、「生活保護…
104キロバイト (14,875 語) – 2025年2月5日 (水) 05:26
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1 お断り ★ :2025/02/17(月) 23:27:05.46 ID:kUyZfJlA9
(略)
今年1月下旬、大阪市住之江区のグループホームに入居していた30代男性が、施設の職員と共に区役所を訪れたときのことでした。
関係者によると、男性は精神障害があるほか、うつ病などをもち、大阪市から生活保護を受けていました。しかし、1月初旬。市内の商業施設内で女性の体を触り、府の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕。その後、釈放されましたが、警察に勾留されていた期間は生活保護が停止となっていました。
(グループホームの職員)
「生活保護費の再開の手続きに男性と一緒に行ったが、担当のケースワーカーにちょっときつめに『いつ逮捕されたん』
詳細はソース ABC 朝日放送テレビ 2025/2/14
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed8af8619d8a97860f9c86862ce1c9dd79e30ad4