NPBの投打のバランス、リーグ平均打率.260防御率3.50くらいが理想だけど

NPBの投打のバランス、リーグ平均打率.260防御率3.50くらいが理想だけど
配信元:E速@楽天イーグルスまとめ
「牛骨バット」使用感は? 広島・会沢「硬い」ロッテ・藤岡「金属に近い、感覚的に」 日本ハム・清宮は打球速度アップ実感 – デイリースポーツ
(出典:デイリースポーツ) 自主トレ段階から「牛骨バット」を試している選手は多い。広島・会沢は実際に打った感触について「硬いという感じ。前よりも硬く感じます」と語る。ロッテ・藤岡も「やっぱり硬い。音とかはちょっと高い音が鳴ったりする。本当に金属(バット)に近いんで、感覚的に」と言及しつつ、「詰まると痛いです」と率直な感想を口にした。 牛骨などでしごいて表面を硬くし、木目を詰めるため、阪神・糸原のように「少し(バットが)細く感じた」という感想も聞かれた。 飛距離、打球速度に違いはあるのか。 9日の紅白戦で右中間を破る二塁打を放った日本ハム・清宮幸は「自分の感覚的に抜けると思わなかったけど、おお、そこまで抜けたかっていう」と打球速度が上がった感覚を得たという。会沢も「いいはじきはしているのかなと思う」と語る。試し打ちの結果、使用を見送った広島・野間は「スイングスピードがないとキツいのかな」と指摘。打者のタイプや打ち方によって向き、不向きがあるのかもしれない。 使用に前向きな声も多い。阪神・佐藤輝は「いいような気がします。やって損はないかな、という感じです」、巨人・大城卓も「徐々に慣れてくるかなというところですね。試合に使ってみてですね」と従来のバットと併用しながら見極めていく考えだ。 |
1 それでも動く名無し :2025/02/17(月) 08:15:42.58 ID:sQb5nxwUd