【ざまぁ】備蓄米21万トン放出ニュース受け、抱え込んだコメを手放そうと“怪しいコメ”銘柄産地不明の個人の飛び込み営業急増!

【ざまぁ】備蓄米21万トン放出ニュース受け、抱え込んだコメを手放そうと“怪しいコメ”銘柄産地不明の個人の飛び込み営業急増!
配信元:ねことダンボール

“怪しいコメ”銘柄産地不明 飛び込み営業急増 群馬拠点インド人社長直撃【詳細版】 政府が備蓄米21万トンの放出を決めてから、抱え込んでいたコメを手放そうと、小売店には飛び込み営業が急増しています。そのなかには、怪しいコメを売り込… (出典:) |
米騒動(こめそうどう)は食糧騒擾(農牧産物が由来の消費者による暴動)の一種である。日本史で単に米騒動といった場合、狭義では「米価の暴騰によって発生する民衆の暴動」の中でも1918年の米騒動を指す。主食の多様化でコメ不足による民衆暴動が起きなくなった後も比喩表現として用いられる。…
26キロバイト (3,795 語) – 2025年1月31日 (金) 05:15
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1 お断り ★ :2025/02/21(金) 17:28:33.97 ID:D60gxaBW9
政府が備蓄米21万トンの放出を決めてから、抱え込んでいたコメを手放そうと、小売店には飛び込み営業が急増しています。そのなかには、怪しいコメを売り込む業者がいることが分かりました。番組は怪しいコメがどこから仕入れられているのか追跡しました。
■業者「今年の新米2割引き」
アジア食材店A
「毎日いろんな業者が来る。このコメがありますか、買いますかって」
アジア食材店B
「新規の業者から電話がかかってくる。怪しいから買わない」
備蓄米の放出前に売り急いでいるのでしょうか。おなじみのスーパーアキダイ・秋葉弘道社長の元にも。
秋葉社長
「三十何年やってやってきていますけど、個人からコメの売り込み来たのは(今までで)多分2回か3回ですよ。それがわずか1カ月ちょっとで3件も来るというのは異常なこと」
東京・新大久保では、銘柄も産地も表示されていない怪しいコメが売られていました。このコメはどこから来たのでしょうか。
消費者庁によると、コメには産地や品種、作った年、精米時期といった細かい表示が義務付けられています。産地を伝えなかった場合、50万以下の罰金が科せられる可能性もあります。
袋の透明な部分からコメが見えますが、白く濁ったものや、割れているものもあります。店員に話を聞くと次のように答えました。
アジア食材店 店員
「店長さんだけ分かる。きょうは休みです」
そこで20日に改めて、店長を訪ねてみると…。
アジア食材店 店長 バングラデシュ国籍
「(Q.(このコメ)産地・銘柄とか分かる?)これが分からない。いろんな業者がお店まで持ってきて。このコメがありますか、買いますかって。必要だったら買ってる。必要なかったら買わない」
飛び込み営業が相次いでいました。あればあるだけ売れるので、今はどんなコメでも仕入れているといいます。
義務付けられている食品表示がないことを指摘すると次のように話しました。
アジア食材店 店長
「もう売っちゃいけないならやめる。私たちはそこまで分からない」
袋に書かれていた業者の電話番号にかけてみると、「おかけになった電話番号は現在使われておりません」とアナウンスが流れました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/33009e4292af251f6db180bfc552cc33b53b3dd3