
【驚愕】桐生市の生活保護窓口、恐怖の実態とその改善策とは?
【驚愕】桐生市の生活保護窓口、恐怖の実態とその改善策とは?
配信元:オレ流取りまとめニュース速報
生活保護の窓口「恫喝・罵声は日常茶飯事」「高飛車な態度で対応」…部長席はついたてで囲われる – 読売新聞オンライン 生活保護の窓口「恫喝・罵声は日常茶飯事」「高飛車な態度で対応」…部長席はついたてで囲われる 読売新聞オンライン (出典:読売新聞オンライン) |
保護者に必要な扶助を行い、最低限度の生活(ナショナル・ミニマム)を保障するとともに、自立を促すことを目的とする。厚生労働省は、「資産や能力等すべてを活用してもなお生活に困窮する方」に、「困窮の程度に応じて必要な保護を行う」とし、「生活保護…
101キロバイト (14,586 語) – 2025年2月25日 (火) 19:39
|
1 蚤の市 ★ :2025/03/16(日) 07:14:50.75 ID:c6tCL8zm9
市民文化会館(美喜仁桐生文化会館)での会合では、第三者委が今年1月6~24日に市民らに提供を呼びかけて集まった情報に、生活保護の申請者や受給者への乱暴な言葉遣いや態度など不適切な窓口業務の概要などが報告された。
情報は昨年12月までの内容で、計115件に上った。利用者や家族からは「ケースワーカーのひどい言葉遣いで泣かされた」「家族がいるなら支え合ってと言われ、申請に至らなかった」など、生活保護申請に後ろ向きな職員の態度を指摘する声が多く寄せられた。
市職員による内部情報も6件あり、「 恫喝どうかつ 、罵声は日常茶飯事だった」「職員が高飛車な態度で対応していた。保健福祉部長の席がついたてで囲われ、状況が把握できずおかしいと思った」など福祉課保護係の異常な業務実態を指摘した。
市の生活保護を巡っては、昨年の県の特別監査で、急迫状況なのに申請を認めない申請権の侵害を疑わせる対応が多数確認されており、今回の情報提供で実態が改めて浮き彫りになった。
吉野委員長は「びっくりした。匿名で真偽は不明だが一定の傾向として間違いはない。組織的な問題として認識している」と述べ、情報を再発防止策に生*。
一方、「桐生市生活保護違法事件全国調査団」の井上英夫団長(金沢大名誉教授)は市内で記者会見し、「吉野委員長が驚いた本音をぶつける内容の報告書を期待したい」と述べた。
読売新聞 2025/03/15 18:48
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250315-OYT1T50033/