
【安倍元首相銃撃事件】山上被告、こうなることを予測してなかった、裁判ずっとはじまらない
【安倍元首相銃撃事件】山上被告、こうなることを予測してなかった、裁判ずっとはじまらない
配信元:主婦の暇つぶしトレンドまとめちゃんねる
安倍元首相銃撃事件の教科書掲載は3点 年表だけで詳細な記述なし 2026年度から主に高校1年生が使用する教科書で、22年7月の参院選での応援演説中に安倍晋三元首相が銃撃された事件を取り扱ったのは公民の3点にとど… (出典:) |
共同通信
安倍晋三元首相銃撃事件で殺人などの罪に問われた山上徹也被告(44)の刑事裁判は、証拠や争点を絞り込む公判前整理手続きが奈良地裁で続き、初公判の日程は決まっていない。弁護人らと毎週接見を重ね、事件について「考えない日はないというくらい、考えている」という趣旨の話をしているという。
被告は大阪拘置所に勾留されている。弁護人によると、新聞に目を通し、社会問題全般について興味を持っている。体形は変わらず、淡々として落ち着いた様子で日々を過ごしている。
安倍氏銃撃事件をきっかけに、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題に注目が集まった。被告は「(宗教)2世の人たちにとって良かったのか悪かったのか分からない」「現在のような状況を引き起こすとは思っていなかった」と話したことがあり、こうなることを予想していなかった可能性がある。
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首相銃撃事件「考えない日ない」 山上被告、初公判は未定 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2025032501001624