【NHK朝ドラ】今田美桜主演『あんぱん』、初回で衝撃事実「前代未聞」

【NHK朝ドラ】今田美桜主演『あんぱん』、初回で衝撃事実「前代未聞」
配信元:なんやこれ速報
(・ω・`)
以下、ネタバレを含みます。
中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと妻・暢の夫婦をモデルに描く。
生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかったヒロイン・朝田のぶと柳井嵩の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでの道のりを通じて、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。
第1回は、昭和初期、家族の愛情をたっぷり受けて育った少女が高知の町中を勢いよく駆けていく。
「ハチキンおのぶ」こと朝田のぶ(永瀬ゆずな)である。商事会社で国内外を飛び回る父・結太郎(加瀬亮)を迎えに駅舎に駆け込んだのぶは、勢い余って少年にぶつかってしまう。
少年の名は柳井嵩(木村優来)。父・清(二宮和也)を病気で亡くし、母・登美子(松嶋菜々子)と共に伯父・寛(竹野内豊)を頼って御免与町にやってきたのだった…というストーリーだった。
二宮が演じる嵩の父・清がすでに病気で亡くなっていることが初回放送で明らかに。
公式サイトのキャスト紹介などで公表はされていたものの、放送を通じで知った視聴者も多かったようで「えぇ!?」「ニノ、出る前にもう退場!?」「前代未聞じゃないか?」「二宮さん、もうすでに亡くなったお父さん役だった」など驚きの声もみられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b530651de24a25b0377d67075f7b1a22e75fae0