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【週刊実話定期】伊藤園がくふうハヤテベンチャーズ静岡を買収し浜松ドームを本拠地にNPB参入へ

【週刊実話定期】伊藤園がくふうハヤテベンチャーズ静岡を買収し浜松ドームを本拠地にNPB参入へ

配信元:E速@楽天イーグルスまとめ


(出典 www.at-s.com)

1 それでも動く名無し :2025/03/22(土) 18:43:51.81 ID:HfelhjOtM

大谷翔平&MLBのドジャースとパートナーシップ契約を結ぶ「お~いお茶」の伊藤園が、プロ野球二軍リーグ「くふうハヤテベンチャーズ静岡」の球団買収を画策している。静岡県浜松市に新設する屋外型ドーム球場に本拠地を移し、プロ野球に正規参戦する。大谷効果で球団拡張が急進――。

(略)
「勢いに乗る伊藤園の次の一手は、プロ野球進出です。ファーム専用球団『くふうハヤテベンチャーズ静岡』(以下、くふうハヤテ)を買収し、NPB正規参入という情報が伝わっている」(スポーツ紙デスク)

日本のプロ野球の場合、球団のオーナー会社になると、他球団ファンから反発を招き、売り上げに影響するという。トヨタ自動車、ホンダ、パナソニックなどの大企業が参入せず社会人野球に専念するのは、そのためだ。

しかし大谷に関してはアンチがほぼ皆無。そこが大谷とアンバサダー契約を結ぶ伊藤園の強味だ。

「お~いお茶」が登場した1989年以来、緑茶飲料市場のトップシェアを走り続けている伊藤園にとって、静岡県は特別の地だ。

現在の本社は東京都渋谷区だが、前身の製茶会社の発祥は静岡市。「お~いお茶」の茶葉は、静岡県産が使われている。

主要産地は川根、天竜、本山などの山岳地と牧之原市から島田市にまたがる洪積台地。伊藤園が視野に入れるのが県最大79万人の人口を有する浜松市だ。

その浜松市にプロ野球開催が可能なドーム球場の建設が確実となり、球団誘致が進んでいる。

発端はスズキ元会長が要望

日本ハムの新庄剛志監督などは、同リーグに所属する西武の「中部地方移転」を強く推奨していたが、新庄監督の場合は、野球評論家・江本孟紀氏が提唱している「名古屋移転」に同調したもの。

しかし、入手した情報は、これとはまったく異なる。

「伊藤園が、くふうハヤテを買収して本拠地を静岡市から浜松市に移し、プロ野球に正規参入する」というものだ。

くふうハヤテは、ハヤテ223(ふじさん)株式会社がメインで運営しており、球団譲渡は想定内。伊藤園は地縁、資金力、人気…すべての条件を併せ持つ。静岡(ちゅ~るスタジアム清水)は、二軍の本拠地として残す構想だ。

浜松ドーム建設計画の流れをざっくり説明すると、スタートは2022年。昨年12月に94歳で死去した自動車メーカー・スズキの鈴木修元会長が「プロ野球を開催できる2.2万人収容の全天候型ドームを建設してほしい」と川勝平太知事(当時)に要望。川勝氏も「ドームならイベントも開催可能」と賛意を示した。

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