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【衝撃】ソ連崩壊再び?プーチン政権下のロシア、アルコール依存症深刻化…ウクライナ戦争が国民を追い込む

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【衝撃】ソ連崩壊再び?プーチン政権下のロシア、アルコール依存症深刻化…ウクライナ戦争が国民を追い込む

配信元:今日のじゃぽん速報

ソ連崩壊前にそっくり…「呑まなきゃやってられない」酒におぼれるロシア人を大量に生み出したプーチンの限界
…■酒にすがりつくロシア人  ロシアのアルコール危機が深刻化している。2024年1~10月期の小売販売量が過去最高を記録し、アルコール依存症も10年ぶ…
(出典:)
ウォッカのサムネイル
ウォッカの語源の一つと考えられる。 18世紀にはウォッカの種類が増えて醸造技術が高まり、西ヨーロッパでも評価されるようになった。1794年に白樺の活性炭でウォッカを濾過する製法が開発されて以降、ウォッカは「クセの少ない酒」という個性を確立する。香草や果実などを使ったフレーバーウォッカも作られるようになった。…
38キロバイト (4,922 語) – 2024年11月23日 (土) 10:25
 ロシアのアルコール依存問題、深刻ですね。
 ウクライナ戦争という厳しい状況下で、人々がアルコールに頼るのは、ある意味自然な流れなのかもしれません。しかし、それが国家レベルで深刻な問題になっているのは、とても悲しいことです。

 歴史的に、ロシアはアルコールとの付き合いが深く、今回の問題も一朝一夕に解決できるものではないでしょう。極寒の地での生活ですし、アルコールがなければそもそもやっていけない、という面もありそうですし。

 プーチン政権の政策が、国民をアルコールに追い込んでいるという声も聞かれます。確かに、戦争や経済制裁といった厳しい状況下で、人々は不安やストレスを抱え、それを紛らわそうとアルコールに頼ってしまうのかもしれません。

 この問題が、かつてのソ連崩壊のような状況をロシアにもたらすのか、はたまた…
 隣国ロシアの動向は、日本にも大きな影響を及ぼします。戦争の行方とともに、注視したいところですね。

1 ごまカンパチ ★ :2025/01/14(火) 00:07:56.38 ID:PZDEqhIc9

https://news.yahoo.co.jp/articles/83a4fd040a6acce069c1437cfe79d4c969d4f036
■酒にすがりつくロシア人
ロシアのアルコール危機が深刻化している。
2024年1~10月期の小売販売量が過去最高を記録し、アルコール依存症も10年ぶりに増加に転じた。
背景として、ウクライナ戦争によるストレスが指摘されている。
軍事作戦の長期化で国民の精神的緊張が高まり、アルコールに依存する傾向が強まっているという。
クレムリンの職員ですら、業務中の飲酒量が「1杯」から「1本丸ごと」に増えたとの海外報道も出ている。

影響はロシア国民だけでなく、ロシア軍内部にも及ぶ。
シベリアのある市では、採用された新規入隊者の大半がアルコール依存症者との状況だ。
防空壕での一気飲みや、酔った兵士への体罰など、規律の乱れも目立つ。
歴史的にもロシア軍は、アルコール依存症に苛まれてきた。むしろ戦士たちを鼓舞する向精神薬代わりに使われていたようだ。
日露戦争時の旅順要塞では、弾薬ではなく1万箱ものウォッカが届き、司令官が降伏を決意したとの逸話が残る。

ウクライナ戦争を契機にアルコール問題は、再びロシアの社会不安と軍事力の弱体化を象徴する問題となった。
専門家たちは、この状況が続けば、ロシアの「人的資本の長期的な劣化」を招く可能性があると警鐘を鳴らしている。

■アルコール販売量18億リットル、史上最大を記録
ロシアの独立系メディアであるモスクワ・タイムズ紙によると、同国の小売アルコール販売量は2024年1月から10月までの間に18.4億リットルとなり、
統計を開始した2017年以降で最高を記録した。2017年の同期間と比較して21%増えており、前年同期と比べても0.8%の増加となる。
ただし、この数字でさえ控えめなデータだとの指摘もある。
酒販業界誌のドリンク・ビジネスは、ロシアにおける実際のアルコール消費量は、公式統計を約30%上回る可能性があると報じている。
さらに同誌によると、ロシアのアルコール飲料市場の約60%をウォッカやコニャック、リキュールなど、度数の高い蒸留酒が占めているという。

強い酒ほどよく売れているようだ。
ロシアの大手酒類メーカー、ラドガ社のベニアミン・グラバル社長は同誌の取材に対し、
「2019年から2023年にかけて、当社のワインの出荷は45%の伸びにとどまっている一方、蒸留酒では売り上げが150%増加した」と語っている。

■ウクライナ侵攻以降、アルコール依存症が増加に転じた
アルコール依存症の状況も悪化の一途をたどっている。
ロシアの国家統計サービスであるロススタットの発表によれば、アルコール依存症の新規診断数は2010年の15万3900人から2021年には5万3300人まで減少していた。
だが、2022年には5万4200人と、ウクライナ戦争以降は増加に転じている。
※略
マクロ経済分析・短期予測センターの専門家は、フォー*誌ロシア版に対し、
「現在のアルコール消費傾向は、1970年代半ばから80年代半ばの『失われた10年』と呼ばれるソ連時代に酷似している」と警告する。
「この傾向は最も深刻な地域から始まり、人的資本の長期的な劣化をもたらす可能性がある」という。
※略

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Posted by WEBスターアンテナ