やくみつる氏が予想する流行語「魚雷バット」とは?

やくみつる氏が予想する流行語「魚雷バット」とは?
配信元:主婦の暇つぶしトレンドまとめちゃんねる
やくみつる氏 野球で話題の言葉を流行語候補に予想「いいとこいくんじゃないか」も「日本人は抵抗が強い」 漫画家のやくみつる氏(66)が12日、TBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜前9・00)に生出演。大リーグで注目を集め、NPBでも使用可… (出典:) |
やく
みつる(本名:畠山 秀樹〈はたやま ひでき〉、1959年3月12日 – )は、日本の漫画家・好角家。日本昆虫協会の副会長。 現在はテレビ番組やラジオ番組のコメンテーター 及びエッセイストとしても活動している。 「やくみつる」の芸名は、麻雀の「役満」を捩ったもの。1981年のデビュー時は「はた山…
44キロバイト (6,556 語) – 2025年4月7日 (月) 00:30
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従来より太い部分がグリップ寄りで先端が細く、芯の部分が広がるなどとされる新形状のバット。
新語・流行語大賞の選考委員を務めるやく氏は、「新語として、今年いいとこいくんじゃないか」と予想。受賞者については「阪神の大山が飛びついて練習してましたんで。それでもし数字が上がれば大山かなとか。誰かなって考えてますね。誰かちゃんとモノにしてくれると面白いですよね」と話した。
一方で「魚雷バットっていう言い方。NHKは“トルピードバット”って見出しを出してて。“いわゆる魚雷バット”っていうような言い方をしてましたけども。どうしても魚雷って言葉に日本人は抵抗が強いですから。どっちが普及していくのか見もの」と述べた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/04/12/kiji/20250412s00041000151000c.html